35W HID HB4 コンバージョンキット取り付け

IS350のフォグが切れたので、6000Kの35WのHIDに交換しました。
交換手順はタイヤをめいっぱい切って、ホイールハウスのピンを抜いて、内貼りをベリベリっとめくれば準備完了

純正のHB4よりわずかに全長が長いが全く問題なし(たぶん)

バーナーの余分な油分等を飛ばすため念の為の焼き入れ及び点灯チェック
配線はただ差し込むだけでバッテリー直で引っ張ることもなく普通のバルブ交換の手順です。

安いだけあって(6680円)プラスマイナスを逆に差し込んで点灯しました。
(極性が逆になってる訳ではなくカプラーの取り付けが逆になってました)

暗くなってから点灯チェック
画像じゃそれなりの色ですが(iphoneで撮ってます)、実際は同じメーカーの6000Kバーナーですが、色が全く違い、フォグは緑かかっています。ちょっとカッコ悪いが、1年ほど持てばいいかなっていう程度のものですのであきらめてます。
(明るさは35Wで申し分なく視界良好です)

IS350リアタイヤ交換

走行距離36,000KMほど、フロントタイヤが21,000kmほどで交換しているから、1.7倍ほどの持ったかな。
もう足回りもへたって来ているので、乗り心地の良いフォーマルタイヤにすべくコスパのよさそうなタイヤを探しました。
ダンロップ LE MANS4 255/40R18×2本で、49,000円で買えました。純正タイヤだと倍以上します。
取敢えずリアのみですが、使えるのは、120kmほどまででやはりサイドウォールが柔らかいのか高速域では、剛性感は物足りませんでした。スピードを出すなってことでっていうか、そういうタイヤだから間違えで無いのであってパフォーマンスタイヤを選べはいいってことだけですけど…
燃費は若干良くなったような気持にはなれます。
騒音は微妙に良くなった気はしますが、後ろ座席の娘らは静かになったといってますから、タイヤ内部のスポンジは効いてそうです。

スーパーピカピカレイン

ピカピカレイン2007年式の車ですから純正のガラスコートもすっかり効果が薄れてきて、普段使っているパーマラックスも切れかけてきたので何か無いかと検索していると見つけました。

スーパーピカピレイン謳い文句に惹かれて購入しました。

取敢えずの下地作りは、全面ネンドでツルツルにして、翌日にコーティングしました。

24時間雨に合わず硬化処理も上手く行き満足しています。

過去5回ほど撥水も、親水も、ガラス系も、ポリマー系等色々やりましたが、6万~12万ほど本来かかりますが、7980円+労力で済ませました。効果は自己満足度も含めてトップクラス。耐久性は解かりませんが、1年続けば十分もとはとれますよ。

●ネンドでボディを磨いていると茶色の汁が出てきました(汗)
●ミニバンでも余裕で施工できる量とあったので調子に乗ってドアの裏まで隅々やっていると最後に微妙に足りなくなりました。
●黒ボディなら光沢もわかりやすそうですが、ホワイトのパール系の場合、若干光ったかなっていうほどですが、ドアミラー等の樹脂パーツは光沢アップは間違いなくしています。

Dr.ColorChip

飛び石か何かでキズの入ったバンパーをDr.ColorChipタッチアップペイントで治してみました。

直輸入できなかったので、LAの兄経由で送ってもらい1ozのバリューセットを$59で購入しました。

パール系の場合、下記の注意書きのとおりです。

This is a tri-coat pearl / 3-stage color, meaning it was painted with a base coat, pearl coat and tinted clear coat. There is not a single color formula that exactly matches. However, the paint you receive should allow for a very close color match and yield far better results than using regular touch-up paint.

トリーコートカラーを1色のタッチアップペイントでは完璧に色合わせができませんよ。けど通常のよりいい結果はだせますよって事ですけど、カーショップで売られているより確実に使いやすく、色もマッチしています。

こんな傷です。

拡大すると以外と深い。キズの長さは大きい方で5mmほどです。

写真以外に、仕上げ用のマイクロファイバータオルとリムーバーふき取り用のクロスとニトリルゴムグローブつきです。

はみ出しても気にせず少し盛り上げて指で直接へこみになじませる用埋め込んで、適当に乾いたら、リムーバーをしみこませて、ボディと水平にキズに埋めた塗料を取らないようにはみ出たところをふき取ります。

3回繰り返して徐々に穴を埋めました。もう少し繰り返せば平らには埋まりますが、バンパーのささくれは残りますね・・・
しかし、はみ出しても一向に気にならず手軽に補修できる優れものです。これぐらいの仕上がりでも1m離れるとほとんど判りません。

IS350タイヤ交換

先日、バルブスプリング交換のリコールから上がってきたIS
ディラーの方からフロントタイヤのワイヤーが見えてるから早急に交換してくださいとの事。

フロントタイヤ下から覗き込むと確かに使いすぎていた。
減って来ていたので交換は年明けぐらいに考えていたけど、走行距離21,400kmで、こんなに片ベリするとは思ってなかったので早急に検索・・・

グノーシス GS120inchの気に入ったホイールが見つかったので早速注文・・・

ホイール:ワークグノーシス GS1(マットディープブラック)
20インチ8.5J 5-114.3 38
20インチ9.5J 5-114.3 42
 
タイヤ:ファルケンFK452 225/30R20-85W と255/30R20-92Y

通常は注文入ってからホイールを組み立てるため3週間ぐらいの納期という事だけど、事情を説明するとSHOPの好意でちょっと割り込んでもらって1週間で納品にしてもらう事になりました。

TURANZA ER33けど

純正のブリヂストンTuranza ER33(Bridgestone Australia) が 225/40R18-88Y と 255/40R18-95Y で 
タイヤの直径を合わすサイズを選ぶとロードインデックス(タイヤの荷重指数)が下回るサイズになる為ゆっくりしか走れない(-_-;)

空気圧を高めるとそのタイヤに負荷できる最大負荷能力(最大荷重)も上げれるがパンパンになるし

スピードを出せないタイヤなんて却下!!
19インチという選択もあるがジックリとサイズとタイヤ銘柄を選ぶため今回はキャンセルした。

TURANZA GR90仕方無しに、ブリヂストンTuranza GR90 225/40R18-88W(Bridgestone Singapore)を買いました。

ER33はスピードレンジがYで300km/hまで対応だが、GR90はWで270km/hまで対応・・・
そんなに出ないから・・・トレッドパターンは気に入っている。

で結局タイヤはTOYO PROXES T1Rあたりで235/30R20 88Y 、275/30R20 97Yでいこうかと思ってます。ホイールもSSRに新しく気に入ったの発見!

価格.comでは下記のような値段です(クムホ安!!)

タイヤ銘柄 フロントタイヤ(単価) リアタイヤ (単価) 4本合計
ブリヂストン POTENZA S001 235/30R20 88Y XL \46,860 275/30R20 97Y XL \51,860 \203,440
トーヨー PROXES T1R 235/30ZR20 88Y \39,160 275/30ZR20 97Y \41,090 \160,500
ピレリ P Zero NERO 235/30ZR20XL 88Y \31,200 275/30ZR20 XL 97Y \36,300 \135,000
クムホ ECSTA SPT KU31 235/30R20 88Y \20,280 275/30R20 97Y \21,240 \83,040